前回は沖縄県でシュノーケルをしたときにもっとも見れる魚の種類について
書きましたが、
今回は・・・・・
魚の中でも子どもの時と大人の時でずいぶんと形を変えて、同じ魚と思えない
ぐらいの変化をする魚がいるのです。そんな魚たちを紹介します☆
《タテジマキンチャクダイ》
幼魚の時は、手の平サイズぐらいで、黒に近い紺色に白い線で渦巻状に体に
模様があるのが特徴的なタテジマキンチャクダイ。海の中で見ると紺色が紫にも
見えたりするかもしれないです。
珍しい模様からシュノーケル者からにも人気な魚ではないでしょうか。
しかし、成魚に成長すると40cmにも成長し、全然違う模様になるのです。
全体的に黄色の体に青い線が約20本ぐらい入っているのが特徴の魚に成長する。
青と言っているがこれも海の中では紫に見えるかもしれないです。
普段は横縞に見えるかもしれないですが、頭を上にしたときに縦に縞が入っている
ように見えることからタテジマキンチャクダイという由来ができたようです。
《クロスズメダイ》
名前の通り、真っ黒に近い紺色の体が特徴のクロスズメダイ。
実は、稚魚の時は、正反対のベースの白い体に上部分が白いのが入っており、
胸鰭近辺は青い色となんとも成魚の時と打って変わって鮮やかな体となっているのです。
《ミナミハコフグ》
稚魚の時は、五角形の形で真っ黄色の体に黒い斑点が散らばっているのが特徴で
なんとも可愛らしい姿ではあります。しかし成魚になると約40cmとでかくなり、
可愛らしい姿はどこにやら青褐色にくすんだ色にどちらかと言えば黒っぽい黄色い斑点が
所々に入っているのが特徴と大きく変わっていくのです。
見た目では稚魚と成魚が同じ種類とは思えないこんな魚達は結構多かったりするのですよ。
そういった魚のポイントにも向けてシュノーケルをやるともっと世界感が広がり楽しいものと
なると思います。
